発音記号 th の入力法, 正しい発音の習得方法とは？

th の発音記号って、入力するの、難しいですよね？


英語では θ って超重要な発音記号なのに、
これを文字入力しようとすると
下手すると、文字化けしますし、

画像で表現するというのも手ですが、
編集が面倒くさい。。。


英語の th の発音記号 θ を入力するのに最善の方法を
この記事でまとめました。

発音記号を入力したい

手で紙に鉛筆で θ ってかくのは、とても楽なんですが、
パソコンやスマートフォンで入力するのに、とても苦労します。


発音記号を入力するのって、
特定のフォントを
インストールしなきゃいけなかったりして、
本当に苦労するんですよね。


それに、インストールしていないデバイスでそれを見ると
文字化けしてしまったり、
見えなくなってしまったりする。


それで、画像に逃げるわけですが、
毎回そこだけ画像を使うってのも
あまり効率のよい方法ではないんです。


ただし、θ に関しては、
文字入力でいけます。

θ を文字として入力するベストな方法とは？

θ を文字として入力する方法は、
【日本語入力で「しーた」と入力して、
変換候補の中から、
ギリシャ文字の「シータ θ を探して選択する】という方法です。


ほとんどのデバイスで、ギリシャ文字でも閲覧できますから、
この方法であれば、文字入力で、発音記号θ を表現できます。

英語の発音記号 θ が大事な場面

英語特有の発音のうち、θ は 特に重要です。

よく使われる英語の音ですし、
カタカナで代用される音で発音すると、

全然意味が違う単語になってしまい、
カタカナ読みで読んでしまうと、
意味をわかってもらえないばかりか、
予想だにしない誤解を招くとこになるか、
になってしまうからです。


例えば、think という動詞と
sink という動詞では、
考えるのと沈むのと、全く意味異なります。


『自分はこう思うんだけど』
って言っているつもりなのに、

「私はどんどん沈んていきます」
って言っていることだってあります。


この正しい発音の習得に関しては、
独学ではどうにもできません。


間違った発音をしていても、気づけないからですね。


θ を含め、英語独特の発音を習得するには、
英語のネイティブ、あるいは、
ネイティブ並みに英語を話す人にチェックしてもらわなければ
いけません。

自分の発音をチェックしてもらうベストな方法とは？

私も、この th, θ の発音がどうもわからなかったのですが、

DMMオンライン英会話のレッスンを受けて、
ようやく正しく発音できるようになりました。

DMM英会話のレッスンでは、
先生が正しい発音をまず言ってくれて、
こちらが真似ていうと、

どう良いのか、あるいは、
もっとどうすると良くなるのか、
というのをとても細かく適切に
指摘してくれました。


それで、カタカナで代用していた発音を
正しい発音で学びなおすことができ、
一気に英語を聞き取る力がついていきました。


現在DMMオンライン英会話では、
公式サイトからの申込み限定で
2回の無料体験レッスンを
試せるというキャンペーン実施中です。


そういった特典を活用しながら、
英語独特の発音を
習得していってくださいね。