アラフィフ でも英会話が出来るようになる!
現在私は、子育ても一段落し、
新たなことに挑むアラフィフ生活を送っています。
「やっぱり英会話くらいできるようになりたいなぁ」と
ずっと思っていたのですが、
とある『事件』をきっかけに、英会話に習得に励むことになり、
今では外国人と特に問題なく会話できるレベルに達っしましたので、
アラフィフでも英会話ができるようなるんだ!
ということをこの記事にてご紹介したいと思います。
息子の海外の友達をもてなすことになった
息子が海外留学に言っていた時に、息子がお世話になったホストファミリーや
その友達が日本に来ることになったので、
彼らをもてなして、案内することになりました。
彼らは、オーストリア人なんですが、
息子によると、ドイツ語だけでなくて、
英語も普通に話すということでした。
私は、それほど英語に自身があるわけではありませんでしたが、
息子は既に家を出て、海外で暮らしているので、
息子がその家族と友達を日本で案内するということはできないため、
私が案内することになりました。
もう、30年以上前に習った英語を必死に思い出して、
なんとか英語で案内しようと思っていました。
実際に英語で案内してみたけれど。
できるかどうかは不安でしたが、何とか英語で案内をしていました。
でも、どうもスムーズじゃなかったんですよね(汗)。
彼らの言う英語は、だいたい何を言っているのか、
理解できます。
ただ、こちらが英語で彼らに何かを伝えようとしても、
理解してもらうのに、ものすごく時間がかかったんです。
どうしても理解してもらえないときには、
鉛筆でノートに、自分の言おうとしている英単語を書いて、
「オォオ、そのことを言っているのか!」
と驚かれながら、ようやくわかってもらう、
そんな状況でした。
まぁ1週間程度の滞在だったので、
その時の苦しみは1週間だけでしたが、
また同じようなゲストが来ることもあるだろうし、
こちらが海外に遊びに行くことになったら、
もっと通じる英語を使えるようにしておかないといけない!
ということに気づきました。
通じる英語を学ぶ方法とは?
もう、50代になって、英語を学ぼうと思うと、どうすればいいのか、よくわかりませんでした。
そんななか、海外旅行にもバンバン行きまくっている
知り合いのアラフィフ仲間がいたんで、その人に、
「どうやったら英会話ができるようになるか?」と
聞いてみました。
結論からいうと、
「オンライン英会話を活用するとよい」
ということでした。
オンライン英会話のレッスンを始めてみる
アラフィフ仲間のお勧めのvipabcオンライン英会話のレッスンを受けてみました。
vipabcでは、特許取得済みの専用の通信システムを使って、
レッスンをおこないます。
パソコン操作は苦手な方なんですが、
全然困ること無く操作ができました。
あと、このシステムは、こっちの映像は
先生には映らない仕組みになっているとのことなので、
部屋の片付けが終わっていなくて、ちょっと散らかっている様なときでも
恥ずかしさを感じること無く、レッスンに集中できます。
レッスンを受けて半年、徐々に手応えを感じてきました。
前回案内したその家族が、1年後、また、夏休みに
日本に来ることになったので、案内することになりました。
今回の案内では英語は通じたのか?
同じメンバーが今回も日本に来たんですが、今回は、何も不自由さを感じること無く、
こちらの英語が通じるようになっていました。
自分でも驚きです。
しかも、そのゲストの家族に、
「めちゃくちゃ英語が上手になったね!
改善したのが、明らかだよ!」
って言ってくれました。
やったね(笑)!
vipabcで教わったこととは?
vipabcでは、まず、英語の発音を教えてもらいました。自分の英語がなぜ通じないのか、よくわかりました。
とにかく、私の英語は、
アクセント、イントネーションがおかしかったのです。
音の高低が英語では大事で、
「これでもか!?」というくらい強調して
上げる所は上げる。下げる所は下げる。
ということを意識して発音するようにして、
ようやく、通じる英語が話せるようになっていきました。
ちなみに、気になるvipabcのレッスン料金に関しては、
vipabc英会話の費用 値段 価格は高いの?
にてまとめてありますので、是非、そちらもご覧ください。
vipabc英会話を使えばアラフィフでも英会話可能!
アラフィフのあなた。アラフィフでも、vipabcを使えば、十分に
英会話ができるようになりますよ。
vipabc英会話では、現在キャンペーンが実施されています。
公式サイトからの申込み限定で、
期間限定の無料体験レッスンが受けられる
というキャンペーンです。
特典を活用して、アラフィフでも、英会話力を身につけて、
豊かな人生を送っていきましょう。
【連載】役に立つネイティブ英語の豆知識
以前のコラムで、時間の表記方法について書きました。
今回は、時間の表記方法について、追記したいと思います。
普通、アメリカでは、24時間表記をすることはありません。
例えば夜の8:30のことを、
8:30 PM とは書きますが、
20:30みたいに書くことは、普通はしないんですよね。
とはいえ、一応、20:30と表記することは、
無いことも無いです。
20:30のようなこの24時間 表記法を、
アメリカ人は、
army time あるいは、military time (軍隊時間とでも訳せるかな?)
と表現します。
軍隊で使われることがある時間の表記方法だからだそうです。
なお、20:30というと、午後の時間に直すためには、
12を引かなきゃいけないじゃないですか?
我々日本人にとって、12を引くことぐらい簡単ですが、
アメリカ人は、日本人ほど算数の計算が得意ではありません(ホントの話)。
パソコンを使って、24時間表記と12時間表記を変換するという
ソフト、ウェブサイトが用意されているくらいですから(笑)。
ですので、アメリカで午後の時間を表記するときは、
8:30 PMのように、
12時間表記で、数字の後に AM とか PM を付けて表現するようにしましょう。
ところで、外国人の自己紹介するときに、
自分の名前をなんというのが一般的でしょうか?
↓ ↓ ↓
⇒ 連載コラム:「自己紹介での名前の言い方に関して」はこちらから
今回は、時間の表記方法について、追記したいと思います。
普通、アメリカでは、24時間表記をすることはありません。
例えば夜の8:30のことを、
8:30 PM とは書きますが、
20:30みたいに書くことは、普通はしないんですよね。
とはいえ、一応、20:30と表記することは、
無いことも無いです。
20:30のようなこの24時間 表記法を、
アメリカ人は、
army time あるいは、military time (軍隊時間とでも訳せるかな?)
と表現します。
軍隊で使われることがある時間の表記方法だからだそうです。
なお、20:30というと、午後の時間に直すためには、
12を引かなきゃいけないじゃないですか?
我々日本人にとって、12を引くことぐらい簡単ですが、
アメリカ人は、日本人ほど算数の計算が得意ではありません(ホントの話)。
パソコンを使って、24時間表記と12時間表記を変換するという
ソフト、ウェブサイトが用意されているくらいですから(笑)。
ですので、アメリカで午後の時間を表記するときは、
8:30 PMのように、
12時間表記で、数字の後に AM とか PM を付けて表現するようにしましょう。
ところで、外国人の自己紹介するときに、
自分の名前をなんというのが一般的でしょうか?
↓ ↓ ↓
⇒ 連載コラム:「自己紹介での名前の言い方に関して」はこちらから