DMM英会話をやってみた感想とは?
DMM英会話をやってみた感想を
まとめちゃいました!
オンラインで業界No.1の顧客満足度を
獲得し続けているDMM英会話。
そのDMM英会話をやってみた感想を
まとめましたので、どうぞご覧ください。
DMM英会話を開始する前の私の英語レベルとは?
元々の私の英語は、最低レベルでした。全く英語が話せない状態からのスタートでした。
大学受験に必須だったから、
受験英語を勉強はしましたが、
大の苦手科目でした。
公式サイトからの申込み特典の
2回の無料体験レッスンを終えて、
毎日1レッスンを受けることにしました。
DMM英会話をやってみて変わってきたこととは?
DMM英会話をやってみて、大きく変わったと思うのは、
英語がちょっとずつ好きになってきた
ということです。
いままで、減点されるのが嫌で、
なるべく話さないようにしていた感がありますが、
失敗を恐れず、どんどん話していくと
良いもんなんだ、というのがわかってきました。
間違っていたり、変な表現を言っていたら、
適宜修正してくれるので、
それを覚えていけばいいだけの話だったんですね。
スピーキングをするようになって、気づいたこと
これまで、英会話教室に通ってはいたんですがあまり、こっちから話すということは
ありませんでした。
でも、マンツーマンでスカイプレッスンを
受けるようになって、先生も上手に
こちらが話すように持っていってくれるので、
自然と、英語を話すという時間が
増えていきました。
それで気づいたんですが、
英語を話せば話すほど、
英語を話すということは
楽しいことになっていくんですよ。
たとえ、先生が言ったことがわからなくても、
適宜質問して、さっき何て言ったのかを聞けば、
別の表現で言ってくれますし、
意味がわかったら、
最初になんて言ったのか聞き返したら
教えてくれるので、
初めには聞き取れなかった内容でも理解して
次は聞き取れるようになっていくので、
その繰り返しで、
聞き取れる英語の表現を増やしていくことが
できるようになりました。
DMM英会話の限定キャンペーンとは?
現在、DMMオンライン英会話では公式サイトからの申込み限定で
2回の無料体験レッスンを
お試しできるキャンペーン実施中です。
特典を活用しながら、
英語を楽しんでくださいね。
【連載】役に立つネイティブ英語の豆知識
アメリカ人が日本の地名を発音すると?
日本の地名でも、
アメリカ人が発音すると、変わってしまいます。
京都は、「キヨト」としか発音されません。
なぜかって?
なぜなら、英語に、「キョー」 という発音がないからなんです。
これは、私たちが、ローマ字で
KYOとふるから、外国人がそれに合わせて、
キヨトと言っているのではなく、
英語には「キョー」という発音がないので、
アメリカ人は、「キョー」って言えないだけなんですよ!
知ってました?
東京も「トキヨ」と発音されますが、
これも、ローマ字でTOKYOと書くから、
みんなトキヨと言っているのではなく、
単純に「キョー」と言えないから、
しょうがなく、「キョー」を「キヨ」と言っているに
すぎないんです。
その言語にない音を習得するのは
難しいですよね。
逆に、英語にはあって、
日本語にない発音はものすごくたくさんありますから、
日本人が英語の発音をマスターするのは、
簡単ではありません。
でも、オンライン英会話なら、それを教えてくれる先生が
そろっていますね。
ところで、同じようにアメリカ人が発音出来ない音があります。
「エ」という母音で終わる単語です。
↓ ↓ ↓
⇒ 連載コラム:「「エ」で終わる単語に関して」はこちらから
日本の地名でも、
アメリカ人が発音すると、変わってしまいます。
京都は、「キヨト」としか発音されません。
なぜかって?
なぜなら、英語に、「キョー」 という発音がないからなんです。
これは、私たちが、ローマ字で
KYOとふるから、外国人がそれに合わせて、
キヨトと言っているのではなく、
英語には「キョー」という発音がないので、
アメリカ人は、「キョー」って言えないだけなんですよ!
知ってました?
東京も「トキヨ」と発音されますが、
これも、ローマ字でTOKYOと書くから、
みんなトキヨと言っているのではなく、
単純に「キョー」と言えないから、
しょうがなく、「キョー」を「キヨ」と言っているに
すぎないんです。
その言語にない音を習得するのは
難しいですよね。
逆に、英語にはあって、
日本語にない発音はものすごくたくさんありますから、
日本人が英語の発音をマスターするのは、
簡単ではありません。
でも、オンライン英会話なら、それを教えてくれる先生が
そろっていますね。
ところで、同じようにアメリカ人が発音出来ない音があります。
「エ」という母音で終わる単語です。
↓ ↓ ↓
⇒ 連載コラム:「「エ」で終わる単語に関して」はこちらから